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祭り準備作業、完全に難しい状況になってきました。
5本描いておいて良かった…せめても。(泣)
祭り期間中、時間を捻出できれば描きたいと思ってます。あきらめちゃダメだ〜〜〜
ミッシェル・ガン・エレファント
『wonder style』
日本コロムビア株式会社
ミッシェル第2弾はこれ。このジャケットはミッシェルのアルバムの中でも特に気に入ってるものです。黒と青の組合せって非常に好きなんですよ〜。これは、インディーズで発売されたものを再販したもの。5曲入りのミニアルバムです。このアルバムは、アナログはモノラル。モノラル録音は一発録りのライブ音源の録音にはドンピシャなんです。より生に近い音が聴けます。音が分散されずに固まりとなってガツンと来るんです。再生機もモノラルだと最高なんですが、通常では難しいですね〜。
CD盤でもわざと音をひずませてアナログの音に近付けようとしており、CDの音でもかなりいいです。アナログの音へのこだわりを感じますねぇ。ジャケ写も、みんな若くてかわいいのぅ。
5本描いておいて良かった…せめても。(泣)
祭り期間中、時間を捻出できれば描きたいと思ってます。あきらめちゃダメだ〜〜〜
ミッシェル・ガン・エレファント
『wonder style』
日本コロムビア株式会社
ミッシェル第2弾はこれ。このジャケットはミッシェルのアルバムの中でも特に気に入ってるものです。黒と青の組合せって非常に好きなんですよ〜。これは、インディーズで発売されたものを再販したもの。5曲入りのミニアルバムです。このアルバムは、アナログはモノラル。モノラル録音は一発録りのライブ音源の録音にはドンピシャなんです。より生に近い音が聴けます。音が分散されずに固まりとなってガツンと来るんです。再生機もモノラルだと最高なんですが、通常では難しいですね〜。
CD盤でもわざと音をひずませてアナログの音に近付けようとしており、CDの音でもかなりいいです。アナログの音へのこだわりを感じますねぇ。ジャケ写も、みんな若くてかわいいのぅ。
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10月11日、そう、去年の今日、ミッシェル・ガン・エレファント解散。
ミッシェル・ガン・エレファント
『GEAR BLUES』
日本コロムビア株式会社
もう一年なんだ。
いや、でもずっと昔のような気もする。今日はCSで、夜中ずっとラストツアーのドキュメンタリーを再放送していた。なんだかまたがっくりきてしまった。まだ傷は癒えていないのかもしれない。
彼らの絶頂期、私は育児〜仕事復帰と自分のことに精一杯で音楽を聴く余裕なんてなかった。彼らの存在すら知らなかった。もちろんそれは仕方のないことだし悔やんでもどうなるものではないけれど、もしも時間が取り戻せるならば、過去に戻ってリアルタイムで彼らの音楽に浸りたかった。そんなバチあたりなことを考えてしまうほどに、彼らの音楽は理屈抜きでカッコよかったのだ。
そうは言っても、ギリギリ間に合って彼らの最後の瞬間に立ち会えたことは、やっぱり幸運なことだったのかもしれない。
日本のロック史上に燦然と輝く、ミッシェル・ガン・エレファント。彼らに今ひとたび、乾杯。
この『GEAR BLUES』は、彼らの4枚目のアルバム。まさしく絶頂期の作品。針を落した瞬間から、乾いた荒野の匂いがします。どこまで行ってしまうんだ?!と思わせるような彼らの勢いがビリビリ伝わってくる一枚。
ミッシェルは、ボーカルのチバユウスケがアナログコレクターということもあって、アナログ制作には非常に力を入れていました。CDとは違うジャケットデザイン、違う曲順、アナログにしか収録されていないナンバーなど、要するにコレクター心を揺さぶる作りになっているわけですね。ちなみに私も、このアルバムは12インチ日本盤と、10インチcolor vinylフランス盤を持っています。
ミッシェル・ガン・エレファント
『GEAR BLUES』
日本コロムビア株式会社
もう一年なんだ。
いや、でもずっと昔のような気もする。今日はCSで、夜中ずっとラストツアーのドキュメンタリーを再放送していた。なんだかまたがっくりきてしまった。まだ傷は癒えていないのかもしれない。
彼らの絶頂期、私は育児〜仕事復帰と自分のことに精一杯で音楽を聴く余裕なんてなかった。彼らの存在すら知らなかった。もちろんそれは仕方のないことだし悔やんでもどうなるものではないけれど、もしも時間が取り戻せるならば、過去に戻ってリアルタイムで彼らの音楽に浸りたかった。そんなバチあたりなことを考えてしまうほどに、彼らの音楽は理屈抜きでカッコよかったのだ。
そうは言っても、ギリギリ間に合って彼らの最後の瞬間に立ち会えたことは、やっぱり幸運なことだったのかもしれない。
日本のロック史上に燦然と輝く、ミッシェル・ガン・エレファント。彼らに今ひとたび、乾杯。
この『GEAR BLUES』は、彼らの4枚目のアルバム。まさしく絶頂期の作品。針を落した瞬間から、乾いた荒野の匂いがします。どこまで行ってしまうんだ?!と思わせるような彼らの勢いがビリビリ伝わってくる一枚。
ミッシェルは、ボーカルのチバユウスケがアナログコレクターということもあって、アナログ制作には非常に力を入れていました。CDとは違うジャケットデザイン、違う曲順、アナログにしか収録されていないナンバーなど、要するにコレクター心を揺さぶる作りになっているわけですね。ちなみに私も、このアルバムは12インチ日本盤と、10インチcolor vinylフランス盤を持っています。