続いて第4弾は…
ザ・クロマニヨンズ
『タリホー』
7インチマキシシングル
HAPPY SONG RECORDS
はい今日は、ザ・クロマニヨンズです。このレコードジャケット、ミラー紙を使っているので正面から撮影するとバッチリ自分が写っちゃうんですよねぇ。(笑)というわけで苦肉の策。見づらいけど仕方ないね。
えっと。『タリホー』はクロマニヨンズのファーストシングル。勢いがあります。やっぱ新しい環境って気分がいいのかなぁ。ほんとのびのび楽しそう。カップリングの『クロマニヨン・ストンプ』も大好きです。ライブでは一緒に叫んで来ました。楽しかった!また4月に行きます!
このクロマニヨン人のイラストもめっちゃカワイイ!(笑)
ザ・クロマニヨンズ
『タリホー』
7インチマキシシングル
HAPPY SONG RECORDS
はい今日は、ザ・クロマニヨンズです。このレコードジャケット、ミラー紙を使っているので正面から撮影するとバッチリ自分が写っちゃうんですよねぇ。(笑)というわけで苦肉の策。見づらいけど仕方ないね。
えっと。『タリホー』はクロマニヨンズのファーストシングル。勢いがあります。やっぱ新しい環境って気分がいいのかなぁ。ほんとのびのび楽しそう。カップリングの『クロマニヨン・ストンプ』も大好きです。ライブでは一緒に叫んで来ました。楽しかった!また4月に行きます!
このクロマニヨン人のイラストもめっちゃカワイイ!(笑)
続いて第2弾は…
RCサクセション
『トランジスタ・ラジオ』
7インチシングル
キティレコード
懐かしいです。トランジスタ・ラジオ。
中学生でしたね〜。青春です。ずっと前に紹介した『雨上がりの夜空に』とこの曲は、聴くとホントに中学時代を思い出します。音楽に目覚めるってだいたい中学生くらいですもんね。あの時代の思いってなぜかいつまでも心に残ってて、いい形のまんま在り続けてるような気がします。
この曲自体、なんていうかスコーンと抜けた、非常に気持ちのいいナンバー。ラジオ聴いてた時代。やっぱいいな。
忌野清志郎氏が喉頭ガンと闘病を始めてもうだいぶ経ちます。ずっと心配してるんですけど、元気に回復してくれることを祈ります!頑張れ!清志郎!
RCサクセション
『トランジスタ・ラジオ』
7インチシングル
キティレコード
懐かしいです。トランジスタ・ラジオ。
中学生でしたね〜。青春です。ずっと前に紹介した『雨上がりの夜空に』とこの曲は、聴くとホントに中学時代を思い出します。音楽に目覚めるってだいたい中学生くらいですもんね。あの時代の思いってなぜかいつまでも心に残ってて、いい形のまんま在り続けてるような気がします。
この曲自体、なんていうかスコーンと抜けた、非常に気持ちのいいナンバー。ラジオ聴いてた時代。やっぱいいな。
忌野清志郎氏が喉頭ガンと闘病を始めてもうだいぶ経ちます。ずっと心配してるんですけど、元気に回復してくれることを祈ります!頑張れ!清志郎!
予告通り、アナコレ久々に復活。
昨日も述べましたが、このコーナーはあくまでも趣味の世界。私の自己満足以外のなにものでもないので、興味のない方ホントにゴメンナサイ。(先に謝っとこ)
さてさて、今回は集まりに集まった7〜12インチのシングル、マキシシングルを中心に紹介したいと思います。もちろんジャパニーズ・ロックでございます。そして記念すべき第一弾は…
ザ・ハイロウズ
『荒野はるかに/ズートロ』
12インチシングル
(株)キティエンタープライズ
いきなり12インチシングル持って来ちゃった。
ハイロウズの後期シングルはみんな12インチです。最初はずっと7インチだったんですけどね。なにか心境の変化があったのかな?クロマニヨンズになってからまた7インチに戻ったんだけど…。まいっか。
この曲はマーシー作のウェスタンものです。すっごくカッコイイです。ジャケットがちっともウェスタンじゃないところがまたいいですね。東京砂漠ならぬ東京西部?
カップリングの『ズートロ』は、ヒロト作ですが、ずーーーと『ズートロ♪ズートロ♪』って歌ってるだけです。ずーっとロックの略なんだそうです。(笑)先日、甲本ヒロト全詞集『日曜日よりの使者の詩』という詞集が出たんですけど、ズートロもちゃんと載ってます。『ズートロズートロローズートロ』って書いてあります。(笑)
明日もお楽しみに!!!!(誰か見てくれてるのかなぁ〜・汗)
昨日も述べましたが、このコーナーはあくまでも趣味の世界。私の自己満足以外のなにものでもないので、興味のない方ホントにゴメンナサイ。(先に謝っとこ)
さてさて、今回は集まりに集まった7〜12インチのシングル、マキシシングルを中心に紹介したいと思います。もちろんジャパニーズ・ロックでございます。そして記念すべき第一弾は…
ザ・ハイロウズ
『荒野はるかに/ズートロ』
12インチシングル
(株)キティエンタープライズ
いきなり12インチシングル持って来ちゃった。
ハイロウズの後期シングルはみんな12インチです。最初はずっと7インチだったんですけどね。なにか心境の変化があったのかな?クロマニヨンズになってからまた7インチに戻ったんだけど…。まいっか。
この曲はマーシー作のウェスタンものです。すっごくカッコイイです。ジャケットがちっともウェスタンじゃないところがまたいいですね。東京砂漠ならぬ東京西部?
カップリングの『ズートロ』は、ヒロト作ですが、ずーーーと『ズートロ♪ズートロ♪』って歌ってるだけです。ずーっとロックの略なんだそうです。(笑)先日、甲本ヒロト全詞集『日曜日よりの使者の詩』という詞集が出たんですけど、ズートロもちゃんと載ってます。『ズートロズートロローズートロ』って書いてあります。(笑)
明日もお楽しみに!!!!(誰か見てくれてるのかなぁ〜・汗)
V.A.
『The London R&B Sessions』
ALBION RECORDS
前回紹介したザ・パイレーツも名を連ねているこのアルバムは、ロンドンのTHE HOPE&ANCHORというパブでの'79のライブ録音盤。12組のパブ・バンドばかりを集めたものなんですが、中でも飛び抜けてカッコイイのはルー・ルイス!この人のハープはなんじゃこらーーーー!!ってくらいスゴイ!カッコイイ!絶対ライブで観たい!って思います。すっげーキレたパフォーマンスを見せてくれそう。ああ観たい。ウィルコのジェイ・ホーキンスのカバーも変すぎて怖くて最高!(笑)あとビショップスもいいんだよなぁ〜〜〜〜
ほとんど一人語りの世界ですが、パブロックファン垂涎モノの一枚なのでした。
一応参加アーティスト名なぞ紹介しときましょうね。
LEW LOUIS REFORMER
THE BOGEY BOYS
RED BEANS AND RICE
WILKO JOHNSON'S SOLID SENDERS
THE UNTOUCHABLES
THE CANNIBALS
THE PIRATES
HOPE&ANCHOR HOUSE BAND
THE AMERICAN BLUES LEGENDS
THE LITTLE ROOSTERS
THE BLUES BAND
THE BISHOPS
といってもミック・ジャガーじゃありません。
The Pirates
『Skull Wars』
Warner Bros. Records
ザ・パイレーツのギタリスト、ミック・グリーンです。
ザ・パイレーツは、50〜60年代にジョニー・キッド&ザ・パイレーツという名で活動していたイギリスのパブ・ロックバンド。いやぁ〜、なんつーか、海賊のコスプレ…なのかな?片目の眼帯とかしちゃって、なんとも失笑を誘うようなダッサい格好してまして、どうにもB級の匂いをプンプン漂わせていて演奏はカッコイイのにマイナー(笑)。なぜカッコイイのかというと、やっぱミック・グリーンなんですね。彼のテクには同時期活躍していたミュージシャンの間でも憧れてる人が多かったとなにかで読んだ気がします。このアルバムに収録されている『DR.FEELGOOD』がドクター・フィールグッドのバンド名の由来になったことでも有名。…なんだけど、時期が悪かったのかな?ビートルズ旋風にかき消されてしまったような不遇なバンドだったみたいです。
ヴォーカルのジョニー・キッドが早世してしまい、その後しばらくして活動を再開したのがザ・パイレーツで、このアルバムは再開後のセカンド。前出の『DR.FEELGOOD』は軽快なナンバーで、思わず体が揺れてしまいます。この曲は7インチシングルでも持ってて、ホントは紹介したいんですけどジャケットがないから紹介しづらいんですよ。でもUKオリジナル盤なので、自慢の一品。あ、ちなみにこのアルバムもUK盤です。トレードマークのスカルとクロスしたギターのレーベルもカッコイイ!!!
も〜〜〜〜〜ずっと忙しくて忙しくて、帰るのも遅いしまとまった時間が全然取れなくて、ジャケ写だけアップしといてずーーーっとほっぽりっぱなしにしてしまいました。まだまだ忙しいのは続くけれど、とりあえず連休は休めるので、ようやくレビューが書けた…。すみませぬ〜〜〜〜〜
The Pirates
『Skull Wars』
Warner Bros. Records
ザ・パイレーツのギタリスト、ミック・グリーンです。
ザ・パイレーツは、50〜60年代にジョニー・キッド&ザ・パイレーツという名で活動していたイギリスのパブ・ロックバンド。いやぁ〜、なんつーか、海賊のコスプレ…なのかな?片目の眼帯とかしちゃって、なんとも失笑を誘うようなダッサい格好してまして、どうにもB級の匂いをプンプン漂わせていて演奏はカッコイイのにマイナー(笑)。なぜカッコイイのかというと、やっぱミック・グリーンなんですね。彼のテクには同時期活躍していたミュージシャンの間でも憧れてる人が多かったとなにかで読んだ気がします。このアルバムに収録されている『DR.FEELGOOD』がドクター・フィールグッドのバンド名の由来になったことでも有名。…なんだけど、時期が悪かったのかな?ビートルズ旋風にかき消されてしまったような不遇なバンドだったみたいです。
ヴォーカルのジョニー・キッドが早世してしまい、その後しばらくして活動を再開したのがザ・パイレーツで、このアルバムは再開後のセカンド。前出の『DR.FEELGOOD』は軽快なナンバーで、思わず体が揺れてしまいます。この曲は7インチシングルでも持ってて、ホントは紹介したいんですけどジャケットがないから紹介しづらいんですよ。でもUKオリジナル盤なので、自慢の一品。あ、ちなみにこのアルバムもUK盤です。トレードマークのスカルとクロスしたギターのレーベルもカッコイイ!!!
も〜〜〜〜〜ずっと忙しくて忙しくて、帰るのも遅いしまとまった時間が全然取れなくて、ジャケ写だけアップしといてずーーーっとほっぽりっぱなしにしてしまいました。まだまだ忙しいのは続くけれど、とりあえず連休は休めるので、ようやくレビューが書けた…。すみませぬ〜〜〜〜〜
I Love Japanese Rocks!! 特集第14弾です。
ザ・ハイロウズ
『ロブスター』
(株)キティエンタープライズ
今日はハイロウズの3rd。このジャケは比較的有名じゃないですか?松本仁志がデザインしたっていうので。なかなかいいタッチですよねぇ。カワイイです。内容的には、私的に好きな2nd、4thにはさまれてどうも印象が希薄…。これといったお気に入りの曲もないし。う〜ん、でもこのアルバムの存在感のうすさを鑑みて反省したことから、あのバームクーヘンが生まれたのかもしれないしな…。やっぱプロセスって大事だよな…。
間にブランクもありつつ、長々と続けて来た『I Love Japanese Rocks!!』特集も、次回第15弾で一応の区切りとして終了したいと思います。ここまで続いたの初めてかも!ホントはまだまだあるんだけど、それはまた次の機会に。その頃までにまた増えてるといいな。
ザ・ハイロウズ
『ロブスター』
(株)キティエンタープライズ
今日はハイロウズの3rd。このジャケは比較的有名じゃないですか?松本仁志がデザインしたっていうので。なかなかいいタッチですよねぇ。カワイイです。内容的には、私的に好きな2nd、4thにはさまれてどうも印象が希薄…。これといったお気に入りの曲もないし。う〜ん、でもこのアルバムの存在感のうすさを鑑みて反省したことから、あのバームクーヘンが生まれたのかもしれないしな…。やっぱプロセスって大事だよな…。
間にブランクもありつつ、長々と続けて来た『I Love Japanese Rocks!!』特集も、次回第15弾で一応の区切りとして終了したいと思います。ここまで続いたの初めてかも!ホントはまだまだあるんだけど、それはまた次の機会に。その頃までにまた増えてるといいな。